中三息子ネタ
小3から始めた春日リトルラガーズでのラグビー
心身ともに強くなってほしいことから始めた
■小5になる前にラグビーを続けるか、ソフトボールをするか真剣に迷っていた息子
■中学にはラグビー部がないのでどうするか迷っていた息子
決断の理由はいつも同じで
ラグビーが好きであり、一緒に続ける仲間が好きだったこと
そんな、春日リトルラガーズでのラストマッチ
前日の神聖なるジャージ式
試合前、最後の真剣なUP
最後の気合の円陣
とにかく前へ行く仲間達
タックル
珍しい息子のトライ
幼稚園からの友達と喜ぶ
弱小チームだったけど、消化試合だったけど
最後に勝って終わることができた。
部活に入れるよりも学ぶことが多かったと思う。
例えば…
■鎖骨骨折で4カ月試合に出れなかった時の葛藤
■試合用のジャージをもらえなかった夜に一人で走りにいった事
■親友がライバルチームへ移籍した時の焦燥感
■中学の新人戦でコテンパンにやられ初めて流した涙
■ あんなに練習したのに中学最後の試合で勝てなかった悔しさ
今は苦くも、今後の人生においてありがたい経験をたくさんしている
でも、そこにはいつもボランティアで指導して下さったコーチがいました
コーチの皆様本当にありがとうございました。
息子は高校でもラグビーを続ける決心をしています
何よりも、『男たるもの』を教えて頂いたことがありがたかったです
さあ!今度は受験だっ!学生はそれが本職だっ!