学生の頃に読んだ冒険小説「カヌー犬ガク」野田知佑著
四万十川を舞台にした小説にのめり込んだ
いつの日か四万十川でカヌーをしたかった夢が叶ったのが8年前
息子と共に男二人旅がスタートだった。
それから先生達も一緒に行くようになって8年目
今年も一年の中間地点として自分と向き合いに来た
いよいよ出発、今回、同行したのは、
森の木 石丸先生(6年目)くすの木今冨先生(11年目)
佐藤社長のカヌーのレクチャーを受け
いざ!出発
スイスイスイ〜な石丸先生
不安がいっぱいの今冨先生
6年連続参加の田無いづみ幼稚園マサカズ園長とチカ主任
完走し二人とも満足度100%
終了後は日本一と言っていい黒樽川で食事
佐藤社長が自らシェイカーを振ってくれる
石丸先生は人生初のドローンを操縦中
ここで僕は毎年の儀式を行う!
何歳までできるか?でもチャレンジ!
動画はコチラDSCN0062
最後は恒例の白石さんのハグ
また、来年も行く。様々な業界の色々な人と出会い
大自然の中に身を委ねると、ちっちゃな自分に改めて気づく
「あ〜俺は小さい男」
そんなことを思い、でも、頑張るしかない
そんな気持ちにさせる四万十川と仲間達
先生達にも絶対に他ではできない経験をさせたい
そんな想い・・・。
心の洗濯ができました!明日からガンガン仕事します!