各園レポートです。
森の木幼稚園は!
新任が多いので学年リーダーが集まり新任の特性を分析し、その先生にあった指導方法を考え中です。
こういった会議は白水学園ではよく行います。
子どもを成長させる保育の技術の研修だけでなく
子どもを成長させる人としての研修も大切ですね。
「人在」が「人罪」にならずに「人財」になるように取り組んでいます。
一方もみの木幼稚園は!
運動会が三園で一番早いので年長マーチング会議を行いました。
選曲を中心に「あ~でもないこ~でもないと」熱い議論が飛び交っています。
「若手」対「ベテラン」のジェネレーションギャップ対決も面白いですネ。
去年を超えるマーチングにするためにプレッシャーがかかります。
でも、そのプレッシャーが先生を育てていくのです。