年間に4回アドバイスに来て頂ける幼児活動研究会の広田先生
それなのに、先生の事や何よりも子どもの事をよく覚えてくれています
子どもも大好きで
「ひろたせんせ〜い」と声をかけたり
日頃、消極的な子が広田先生に頑張っている姿を見せたがったりします
先生達はもちろん質問攻めです
「広田マジック」(ご本人はこの言葉をとても嫌がられます)健在です
でも、この「マジック」を分析すると…
・子どもや先生のいいところを褒め、ノセてあげる
・できるまで付き合ってあげる
・子どもの気持ちを考えながら心の面と保育技術の双方から教えてくれる
・先生達の「子どもを成長させたい」と、はやる気持ちを落ち着かせてくれる
私自身が学ぶべきことが多いのだ…。
まだまだですよタケシ君…。あなたは。