祖父母の代からの親交
就職したホテルで同期
お互い跡取り息子
30年来の親友 白水和博(春日市議会議員)が病気で亡くなった
体の変調を訴えてから約10日間だった
お互い役割も違い、言葉にはしなかったが、
我が愛する故郷 春日の未来を創っていく志をお互い持っていた
年上に可愛がられ、年下に慕われる
自分のことよりも人のことをいつも優先
少しだけ「ええかっこし〜」で義理人情に厚い
私がピンチの時に親身になってくれた時間
田植えや稲刈りの日程や天気を僕よりも心配してくれた言葉
選挙に出馬する時は驚いたが、全力で応援した
ヨミガエル想い出と交錯する喪失感、失望感、焦燥感、
本気で病院をすすめるべきであった
後悔ばかり・・・。