一年間の集大成である発表会に向けて
本番会場でのリハ開始
もみの木を2日間じっくりと観た
昨年の反省点を活かし、今年もチャレンジする
『現状維持は後退』好きな言葉
昨年と同じでいい・・・こんな考えでは後退どころか衰退かも
チャレンジしてやっと昨年のレベルを維持できるという意味
発表会という行事で子どもの無限の可能性を引き出したい
でも、それは自分できることを増やすことや
苦手なことにもチャレンジするということ
『どの子もできる』
『どの先生もできる』
この言葉を信じ続ける。