「しろ〜〜〜ず、今日は本音で語り合おうや」
と酒場でホテルマン時代によく先輩や上司から言われた
しかし、本音を言うとなぜか説教されたものだった
「そんなもんか…言わない方がいいや」と20代の私は学んだ
でも、時代も役職も変わり、今はなかなか本質的なことを言えない時代に入った
しかし、僕は先生達の成長や将来を考えるとできるだけ本音とか本心を考えず本質的なことを伝える
で・・・・本音と本心とは何が違うのだろうと自分なりに考えたり
広辞苑やネットで調べてたりしても簿妙なニュアンスでイマイチわからないが
私なりの解釈
本音とは「きつい」「うざい」「嫌い」と、いうようなどちらかといえばネガティブな感じ
本心とは「自分はこう考えている」と、建前でないどちらかと言えばポジティブな感じ
ってか?みなさんどう思いますか・・・・?
どうでもいいってか!