土曜日のくすの木発表会のリハも終了
期待と不安が交錯する部分もあるのですが
ここまでとても良いプロセスを踏んでいます
今年はミリカローデン進出10年目
それ以前はキンダーホールで3部に分けて開催
子どもを間近に見れるメリットはあったものの
運営や企画構成にも限度を感じ、ホール進出を決断
この時の先生達の反対はなかなかのものでした(笑)
できない理由を並べ立てて・・・(笑笑)
でも、私は「子どもを舞台に立たせたい!」という想いと
積み上げてきた体操を「ダイナミック」に表現したい想いで決断しました
音楽面も「歌が下手」と当時の保護者から酷評されたのが悔しくて今に至ります。
僕が好きなのは先生の指揮をしっかり見つめて頑張る子どもの姿
指揮者と一体化している姿
今の白水学園の音楽面の基礎を作ってくれたのは関先生です
私はROCKな関先生の指揮に毎年シビれています
関先生の指揮を姉妹園もマネながら今はオリジナルに変化してきています!
演奏や歌声だけでなくその辺りも見てもらえると嬉しいですね