コロナ前に内容をほとんど戻して土曜参観開催
お父さんが中心
我々の保育を理解して頂くことと
単純に我が子との時間を楽しんでもらう
この二つの目的があった
そして、その結果、白水学園のファンになって頂きたいという
白水学園の経営ビジョンもある
先生達はリハを繰り返して本番に望んだ
もみの木はクラス数が減ったからこそできる新しい企画
年長全員の宝探しゲームややオヤジの大声対決等を取り組んでいて盛り上がったみたいだ
私もオヤジとして我が子3人の子育てを経験しているが
本当にオヤジの力が必要になってくるのは
我が子が大きくなったからだと思う
大きくなればそれだけ問題も大きくなる
その時には母親では問題解決できないことがある
「仕事が忙しい」とか「育児は妻に任せていたから」
では逃げてはいけないのである
その時のために
今たくさん遊んでおいてほしい
スマホやゲームではない遊びをしてほしい
社会には理不尽なことがたくさんあることは
社会経験が豊富なオヤジであるからこそ知っていると思う
だからこそ、我が子がひどくわがままを言った時や
してはいけないことをやった時には「毅然」と伝えてほしい
具体的には、決して感情的にならずに、凄みを持つことである
今、優しいだけのオヤジが増えている
はっきり言ってイクメンは3歳まで
そこからはオヤジに進化していかなければならない
楽しいだけではなく、周囲の人に貢献できる人に育てていきましょう!
その根っこの部分が「森っ子・くすっ子・もみっ子」だと思う
◆土曜参観ハイライト(大人中心)
教師の役へのなりきりがで導入開始!
親子で制作開始!
二歳もおもちゃ制作
年中は日常の保育をオヤジが実践
年長はミニ運動会。メイン?でもあるオヤジの椅子取り
子供が喜ぶロケット!ピンクのパンツのお父さん👍
盛り上げてくれた各クラスのキャプテン達。笑顔が素敵すぎる
我が子からのプレゼント
充実した一日。幼稚園の先生はいい仕事だ。