音楽は大切だ
曲次第で全く与える印象が変わるし
子どものノリが違ってくると思う
僕自身がホテルマン時代に
お客様の細かい要望に答える中で学んだことが大きい
だから運動会や発表会での選曲にはこだわる
流行りの歌ばかりでなく祖父母が喜んで頂ける曲も忘れない
しかし、どんなに選曲がよくても、ちょっとした間や曲順を間違えると
みんな「アレッ!」となる
「うまくいってあたりまえ」
なぜだか聞いている方はそんな感覚になってしまう
だから音響担当は相当なプレッシャーがかかり、
緊張感と集中力がいる
しかし、音響担当はそれをやりがいにしている。
頼もしい。。。
もし、本番多少のミスがあろうとも、
きっと子どもがカバーしてくれると信じている
そんな時「子どもって凄いな〜」と感心する